『鷲は舞いおりた』は1976年のイギリスの戦争映画。ジャック・ヒギンズの戦争冒険小説『鷲は舞い降りた』を映画化したもの。
ウィンストン・チャーチルを拉致してドイツへ連れてくるというヒトラーの思いつきに命をかけて作戦を遂行していく軍人や工作員たちの活躍と悲劇を描いている。
高校生のころ原作を読んで感動し、その後テレビで放送された映画を見ました。
映画は、ラストの描き方が原作とは違う結末となっている。
キャスト
クルト・シュタイナー - マイケル・ケイン
リーアム・デヴリン - ドナルド・サザーランド
マックス・ラードル - ロバート・デュヴァル
モリー - ジェニー・アガター
ヒムラー - ドナルド・プレザンス
カナリス - アンソニー・クエイル
ピット大佐 - ラリー・ハグマン
クラーク大尉 - トリート・ウィリアムズ
スタッフ
監督:ジョン・スタージェス
製作:ジャック・ウィナー、デイヴィッド・ニーヴン・ジュニア
原作:ジャック・ヒギンズ
脚色:トム・マンキーウィッツ
撮影:アンソニー・B・リッチモンド
音楽:ラロ・シフリン
編集:アン・V・コーツ
美術:ピーター・マートン
衣装:イボンヌ・ブレイク
提供:アソシエイテッド・ジェネラル・フィルムズ、ITC
■you tube 鷲は舞いおりた 映画予告編
■you tube 鷲は舞いおりた シュタイナー部下との別れのシーン
■you tube 鷲は舞いおりた
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